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3/18 ライブレポ&4月の告知
3/18(Tue)
「DUCE火曜市」@DUCE

セットリスト:
1.ピエロ
2.Melodic Spider
3.スーサイド
4.Outer
5.Blue Monday


はい、というわけで昨日のライブレポー。


初めてライブのトリをやることになったんですけど……うん、正直課題ありまくり。
自分自身の出来は悪くはなかったけど、色々見えたなって感じでした。
そりゃまあ、なかなか受け入れがたいスタイルだとは思いますけどね俺って。でも、それでもちゃんと聴いてもらえる音楽って絶対あるから。さすがに途中でお客さんがはけてくのは俺にもなんかあるってことだし。まずはその辺をしっかり考えないと。立ち止まるわけにも行かないし。

そんなね、お客さんのノリに対してキレて歌うのを放棄するのが許されるなんて昔の京さんぐらいなもんでしょ(苦笑)


お客さんと一緒に楽しめる、っていう理想のライブ。
実際それも何度か体感はしてるから。それをどこでも出来るようになるのが次のステップなんだろうなー。


と、いうわけで。実はもう来月のライブも決まってます。


4/12(Sat)
「トーク&ショウ ~第二部~」@Vinnie's Bar(札幌市中央区北1東12 オリンピアボウルB1F)
Tax:\1000(1drink別500円)
Open:18:00 Start:18:30~

4/19(Sat)
「How to!?」@Verjohn 恵ffect(恵庭市栄恵町112 都乃観光ビル2F)
Tax:\1000(1drink別)
Open:19:30 Start:20:00~


2週連続になりますが、ここではもっともっといいライブをしたいなーと思いますよ、うん。
てなわけでmatthewでしたー。
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【2014/03/19 09:57】 | 無分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
忘れることは悪なのか?
遅ればせながら、3.11に関して感じたことがあったので日記にします。

先に言いますが、もしかしたらここに俺が書く内容に関して「それはおかしいだろ」と不快感を示される方もいるかもしれません。
ただ、ホントに感じたままのことなんでご理解いただければと思います。


今年でもうあれから3年。
復興はイマイチ進んでるのか分かんない心許ない状況で、現地はきっと今も苦しい環境にあるんでしょう。

同時に、様々な支援のカタチがあります。
現地に直接物資を届けたり、復興の手伝いをしたり。
元気づけるためのイベントを開催したり。

あるいは。
色んな事情があってそういう直接的な手段がとれなくて。
せめて想いだけでもとこういう日記を書いたり、何かの作品を通してメッセージを発信する方もいるでしょう。

しかし、果たしてその支援は成果が上がってるのか?
それを知る術が見えにくいから、悲しいかな支援しようとする気持ちが薄れてしまうことも否めない。
それを嘆く声もあります。

「絶対に3.11を忘れてはいけない」

そのメッセージ自体は間違ってないと思います。
でも、かといって忘れること自体は悪なんだろうかって考えると。

それも違うと俺は思うんですよ。


あんな悲しい出来事、思い出すことはしょせん苦痛でしかない。
勿論何も終わっちゃいないこの現状では忘れたくても忘れられないだろうけど。

でも、いつかは忘れていく。
いや、忘れなきゃいけないんです。未来を生きるために。

いつか、その悲しい記憶を「忘れてもいいんだ」っていう日は来るんです。
そのために支援があって、そのために現地の皆さんは頑張ってるんですよ。


俺も前には支援のライブイベントや、有志でのチャリティーイベントに参加して募金したりしました。
でも、今そうして支援の気持ちが薄れてると嘆かれていて、イベント自体が減ってる中で、俺がやれることって何なんだろうと考えた時。

イベントを開催出来るほどの力は俺にはない。
せめて、そういう気持ちを忘れないための何かを作るってことだけはやりたいと思ったんですよね。
たとえば、何かの歌とか。

つっても、しょせんしがないアマチュアミュージシャン。
そんなヤツの歌に何の力があるとも思えないでしょうけど。
でも、何もしないで終わるのはもっと嫌だし。


多分、ストレートな応援歌は歌えない。前向きに頑張ろうとか俺は考えられないタイプなんで。
でも、そういう自分なりの歌で少しでも何かを感じられるモノがあるなら、やらなきゃ。


今この日記に綴った想いを、もう時期ハズレだけど歌にしたい。
それが自己満足だとしても。

少しでも、それが力を持ってくれると信じて。


何かもうとりとめのない日記になっちゃいましたがスミマセン。

matthewでした。
【2014/03/13 11:44】 | 無分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
DIR EN GREY武道館レポ(最終日)
武道館最終日。
ライブレポートです。
ちょっと叫び過ぎて頭痛い中で書きます。今回もくそ長いですが楽しんでいただければ幸い。


今日は西側の二階。昨日より低いところなんでステージが意外と見やすい。
おまけにありがたいことに今回は前側に手すり。つかまりやすい。つまりは存分に暴れろと。
ありがとうございます手すりさん。お世話になります(笑)

少し遅れての開演。


SE.狂骨の鳴り
昨日と同じくアレンジバージョン。けど、内心俺はよく分からない緊張感にどきどき。
だって、昨日やってない曲をやるにしても何から始まるか全然分からないんだもの!

音がやみ、静まる会場。
そこに響いたのはShinyaのドラム。ってことは。

1.MACABRE
生で浸りたかった濃密な15分間がオープニング。そうかこれもあったか……!
全員に見せ場があるんで、瞬きも惜しいくらい。そして京さん今日も絶好調。どんな種類の声でも自由自在。かなわんなぁ……

2.流転の塔
今度はアルバムのラスト曲。まるで逆順に構成をなぞるよう。
これも展開が激しくて京さん無双のナンバー。

3.激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇
これはアンコール行きと無意識に思ってた客席の予想を嘲笑うような序盤での投下。
ヤバすぎる大合唱。間違いなく今日はイキきったセトリですよ。

やはりセトリは昨日やらなかった曲中心。けどちょっと最初から畳み掛け過ぎではないすかDIRさん……(笑)

4.「欲巣にDREAMBOX」、あるいは成熟の理念と冷たい雨
ほらもうブッ壊しに来てるし!
これも手すり頼りでしたね。高速のとこなんか特に。もうここで頭痛くなってます。
でもね、なんかある意味こうなるのを俺も望んでたような気がして。いっそブッ壊して欲しいのかなって。だって俺にしてみたら初めての武道館だし。ずっと記憶に残るモノにしてほしかったんかなって。

5.獣慾
炎が吹き上がる。一気に会場は熱気MAX。
そして手すりさん早速よろしくお願いいたします。つかまりながら高速ヘドバン。昨日の筋肉痛が早くものしかかるけど負けない!(笑)

6.DECAYED CROW
ここまで来たら、もう精一杯暴れてかないとダメな気がして。手すり引っこ抜いてやりたいくらいの勢いで暴れ狂いました。明らかに手加減なしの流れ。

演奏後、何故かToshiyaにあたるスポット。まぁ次はアレだろうと予想はつきましたが、ここでベースソロでのまさかの君が代。やりやがりましたあのおかっぱは!(笑)
今日最初のサプライズに沸き上がる客席。そして胸に手を当てるToshiya。あいつ絶対ドヤ顔してたろ……(笑)

7.Bottom of the death valley
あらためてのコレ。気がふれたような中盤の絶叫が痛々しい。
こうして聞いてると、リメイクされて変わった部分もまるで違和感がなくて。本当の意味で進化されてるんだってあらためて感じるというか。

ここで最初の御経。
しかしそこで気づくのは、もうDSS曲があとひとつしかないのにまだ中盤という事実。ぶっちゃけ出尽くしてんじゃねえかっていう(笑)
まるで予測不能。もう何が来るか分からない。

8.かすみ
御経でカオスに聞かせた後に、物悲しいコレ。個人的にリメイク曲の中で一番好き。敢えてそのままの曲にしてくれたのが嬉しくもありました。

9.砂上の唄
Dieのギターにざわめき。これまた考えられなかったナンバー。だけど俺は大好きなんですよ。生で聞けるなんて……もう胸が詰まりました。
むしろ一緒に歌ってたくらい。

10.孤独に死す、故に孤独。
またもや予測不能の展開。生々しく痛々しい心の叫び。
しかし、昨日からすればまだすんなり受け入れられた気がしました。
思えば、蒼い月というインディーズ時代の曲をやったりしてたわけで。過去の曲を風化させることなく、むしろ全ての歴史を取り込んで前に進もうとしてる。そんな姿勢を感じられたのかな。

二度めの御経。
既に先入観は何の意味もない。ただ身を任すしかないけど、まだやってない曲はある。多分それが来る。
身構える俺。しかしてその予想は……

11. THE BLOSSOMING BEELZEBUB(Symphonic Ver.)
唯一昨日もやった曲。やっぱり先入観は意味を成さなかった。しかもシンフォニックアレンジ。
昨日はスクリーン越しだった狂気を、今日は動きで見せつける。距離は遠いのに動きがスゴくてまるで遠くに思えない。
混沌とした余韻がたまらない中で……

12. 業
手すりさんまたよろしく(笑)
高速チューンに頭を振り乱し、「I hate me」の合唱ではとにかく声を張る。いい感じにイカれました。
となると、果たして次はもう決まりでいいのか。

13.Unraveling
だよね、って感じのカオティックなコレ。地味にこの曲、新しめなんだけど昔の変態さが感じられて好きなんですよ。ホントにDIRの色んな面が凝縮されてるみたいで。
あと、PVも好きで。京さんの不思議な動きとかね(笑)

14.DIABOLOS
コレが来たらもう本編は終わりなんだなと悟る。さながら前作UROBOROSの核心がVINUSHKAであるならば、今回はコレ。手すりに上体を預けて腰から体を振り回しました。
途中の台詞はまったく別モノ。サビでは京さんの煽りに応えて合唱。激しくも美しくて、なおかつ醜い9分のフィナーレ。堪能でした。

本編はここで終わり。
やはり2日でひとつだった今回の武道館公演。でも、まだ終わりじゃない。
何故なら、今のDIRにはDUM SPIRO SPEROでさえ過去のモノ。ここまでアルバムだけにこだわらないセトリだったのは、きっとそういう意味もあったのかなと。

EN1.輪郭
合唱したいくらいに高まるテンションを抑えて聞き入る。MINERVAの一文だけはマイクなしで。
コレのライブ映像を見てると、Dieさんや薫さんががむしゃらにギターを掻き鳴らす姿が何か懐かしくてジーンと来ます。最近の曲は作り込んでるから、がむしゃらに弾くってあんまりなかったし。

EN2.Umbrella
やられました。こんだけ陰鬱な雰囲気をブッ壊すような楽しい曲。思わず手すり頼りに飛び跳ねる。
客席も踊るし、開放感が半端ない。

EN3.羅刹国
ラストでもないのにコレ。えっ、と感じたのは多分俺だけではないはず。
でも余力は気にしない。8の字に頭をブン回し、手すりを引っこ抜いてやりたいくらいに暴れ狂いました。

ってことは最後どうすんだろう?
誰もがきっと気になったはず。昨日やらなかった曲から、無駄と分かっていても何とか予測しようとする俺。
そこで――普段喋らない京さんが語り出して。テンションが振りきれた。

「俺のお願い、ひとつ叶えてくれるか?」

とても優しい声。何を言いたいのか会場全てが聞き入る。

「いつもいつも、俺らとひとつになれるかって言ってるけど。でも色んなヤツにそんなん出来るわけないって言われんねん」

会場が笑う。こんなに陰鬱な音楽なのに、みんなが清々しい顔で。

「でも、毎回バカみたいにひとつになれるかって言ってるんだよ」

飾らない裸の言葉。普段喋らないから余計にその意味は強く響く。

「俺は信じてるから」

ファンとバンドの裸のつながり。DIRってそれがしっかり繋がってるバンドだと思うんですよ。バンドのスタイルは前と変わったけど、昔を切り捨てることなく、みんなそれを望んでないと分かってるから今の姿に呑み込んでいく。
ひとつになれない、なんて嘘。いつでもひとつにはなれる。みんなそういう仲間なんだと。

EN4.SUSTAIN THE UNTRUTH
ラストに選ばれた最新曲。高すぎてまともに歌えるはずがないサビをそれでも合唱する会場を見て、分割されたスクリーンに京さんの笑顔が映る。
輪郭では「願うことさえ許されない」と歌う京さんの願い。叶えないはずがないんですよ。それがファンなんだから。

そして、DUM SPIRO SPEROはこれまでの全ての歴史を呑み込んで完結。
ダブルアンコールを期待する手拍子はあったけど、正直俺はなくてもいいと満足してました。
ホントにもう、やり残したモノはないって感じだったし。

スタッフロールが終わると、またも今までを振り返る映像。しかして映像に合わせてTHE FINALが流れる。
3年前の武道館では激闇で合唱が起きたけど、今回もここでした。というか合唱しないわけがない。
こんな名曲、黙ってなんか聞けなかった!

しかも、驚きはさらに立て続けに。

11月。ニューアルバム発売。
来たぁぁあああ!!
7月。今回の武道館ライブDVDリリース。まぁ当然。

さらに、急に流れ出す金属音。そう、ファンはこの音を知っている。知っているから戸惑う。
映像は今からすればショボいくらいのCG。確信に変わる戸惑い。そう、それはメジャー最初のアルバム、GAUZEのオープニング。
叩きつけられたのは、誰もが目を疑う告知内容。

8月。TOUR14 PSYCONNECT mode of GAUZE
初期の頃のツアータイトルそのまま。しかも喜べ道産子。北海道来るよ!!

ニューアルバム前に敢えての原点回帰。高まらないわけがないでしょう。会場が驚嘆と歓声に満ちる。
そして――告知終わると共に戻って来るメンバー。叶わないと思ったダブルアンコールの時間。
「お前ら元気やなあ」と京さんが笑う。幸せ過ぎて死んでもいい……!

EN5.朔
正真正銘ラスト。だから余力は気にしない。手すりにつかまり体ごと振り乱す。声も枯らす。
驚きもあるけどこれだけファンを喜ばせることをしてくれたDIRへ、本日最後の大暴れを。


ようやく武道館公演はピリオド。メンバーがツアースタッフに握手を求める様子も二階ではよく見えました。
メンバーも比較的長めにステージに残り、まるで余韻を噛み締めるよう。裸と裸でぶつかり合った二日間の終わり。何とも幸せな終わりかただと思いました。


DUM SPIRO SPEROとは何だったのか?
今回の武道館で敢えてアルバムそのままをやらなかったことに関して否定的な意見があったとしても、俺は違うと言い切れます。
何故なら、DIR EN GREYは今を生きている。その姿を何の虚飾もせずに見せることで、俺らファンは希望を見出だせるのだから。

「生きている限り希望はある」
まさに、それは我々ファンの心境そのものかもしれませんね。


ホントにありがとう。DIR EN GREY。

matthewでした。
【2014/03/13 11:42】 | 無分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
DIR EN GREY武道館レポ(初日)
さてさて、やたら内容の濃い武道館初日を振り返るライブレポートです。
くそ長いですが、是非楽しんでいただければ幸い。

今回2日通して行くことにしたのは、東京行きの数日前。追加販売のチケットがあったおかげで実現しました。
席は最上段。高さがありすぎて超怖え。いつもの調子で暴れたら落ちるんじゃねえかってくらい(笑)
けどステージは見やすかったかな。

ほとんど時間通りの開演。
そこに流れたのは、ロードムービー風の映像。3年前の武道館から今までを振り返りつつ、メンバーのライブに向けた意気込みを語るメンバー紹介でした。まず今までにはあり得なかった始まり方。

思えば、この日までに色んなことがあったわけで。
京さんの療養に伴う活動休止、そして再開。
過去曲のリメイクアルバム。
度重なる海外ライブの最中で巻き込まれた銃撃事件。
さらに元を辿れば、あの東北の震災を挟んでこのアルバムは生まれたわけで。

DUM SPIRO SPERO
「生きている限り希望はある」

その名が示すように、いくつもの障害を諦めずに乗り越えてきて、迎えた今日。
既にオープニングだけで感極まりかけました。

SE.狂骨の鳴り
アレンジが加わりさらに禍々しく。

1.THE BLOSSOMING BEELZEBUB
まぁアルバムでも最初の曲だし、予想は出来ました。そしてスクリーン演出はいつぞや札幌でも見た、あの顔アップ――

ってスカルのメイクしてらっしゃるよ京さん!
まさか生で見ることになるとは……てかそれをアップにとかもう正気ではないわ明らかに。怖い、怖いよ!(笑)

それはさておき、ここでホントにアルバム通りのリズム隊のブレイクが入る。ライブではまずやらなかった数小節のブレイク。
これが来たんだからまず次は決まり。

2.DIFFERENT SENSE
吹き上がる炎。テンション上がりまくり。一番上の席で背後の手すり掴みながらヘドバンしましたよ。
美しくて哀しいサビも、のっけから会場がひとつになって歌い出す。煽りがなくても声をあげる。神がかり的なライブの予感プンプン。
ともあれここまではアルバム通りに来たので、もしかしたら今日はアルバム再現デーかと思ったんですが。

3.OBSCURE
……アレ、違った?
まぁでも好きだから許す(笑)

メンバーも立ち位置変えながら煽る煽る。

4.LOTUS(Synphonic Ver.)
一度合間置いてのこの曲。高いキーの曲なんで京さんの喉の具合を測れるんですが、よく出てるし澄んでるし。非常に絶好調。

5.Unknown.Despair.Lost
変化が激しくてちょっとノリにくい曲だけど、そういや初期のDIRって、そういう形容しにくい変態っぽさがあったんだよなあと。今はそこに重さが加わってますが。
そういう意味では、あのリメイクって正解だったんだなと思いますね。

6.AMON(Synphonic Ver.)
スクリーンには機械仕掛けの仏像。蜘蛛の糸に群がる亡者。
上の席だからスクリーンの全体が見れるんですが、こんなインパクトの強い映像だと演奏が負けそうな感じがあるのに、むしろ負けてない。
それどころか映像をさらに押し上げてる。なんか舞台を見てるみたいな感覚に近いかもしれませんね。

ここで最初の御経。
もう俺もだいぶ慣れたけど、遠くにいても圧巻の表現力。一人でここまでやれるって、ホントボーカリストとして見習いたい。

7.蜜と唾
歌詞が迫って来る演出は前にも見たことあったけど、多分今回は以前より激しくアレンジ入ってましたよね。文字の歪み加減とか。
苦い「蜜」。「唾」液。途中で反転する表記は過去のバージョンのタイトルに引っかけたのかな。

8.滴る朦朧
DSS内で一番よく分からない構造の曲。それだけに狂気がにじみ出る。ほとんど点みたいに小さな京さんの動きがすごく大きく見えました。

9.dead tree
イントロで一気に沸き上がる客席。当たり前です。だってこれは前回の武道館でも演奏された曲。
あれだけの最高なライブを思い出さないわけがない。
敢えて歌わせようとはされてないんだけど誰もが自然に声を張って歌い出す。

二度めの御経。
ここで冷静になって考えると、大方の予想にあったであろうDSS曲中心のセトリが既に気持ちいいくらい裏切られてるわけで。むしろ少ないと言ってもおかしくない。
ましてや、直前のdead treeは人気曲ではあるけど既に過去曲。もう予想は追いつかない領域。
次に何が来るのか? 期待の中で流れたのは。

10.鴉
これね、地味に好きなんですよ。まさにエログロな変態さが。マトモに聞かずにブッ壊れたくなる。
正八面体のオブジェが内側から突き破られていく映像も、そうして壊れることを要求してるみたいで。一種のトランス状態ですかね。

そんな予測が追いつかない今日のクライマックス。

11.VINUSHKA
きっと誰も、これをやるとは考えてなかったはず。前作「UROBOROS」の代表といえるこれだけは。無意識でも予想から外すだろうから。
だけどその予想外も、みんなが楽しんでいる。勿論俺も手すり掴みながら全力でヘドバン。手すり大活躍(笑)

12.霧と繭
これも大好きなんですよ。激しさに問答無用で振り回される感じが。
鴉辺りから席の高さに慣れて暴れるようになれたんで、ガンガン頭と拳振り乱しました。

13.暁
京さんも乱舞。摩訶不思議なんだけど楽しい合唱。VINUSHKAでの一体感がさらに高まって。

14.THE FINAL
「お前らの声を聞かせてくれ!」
スクリーンに映ったのは何と客席。予想外過ぎて悲鳴と歓声が入り乱れる。
けど、もしかしたらこれがやりたくて今日があったんじゃないかって気もしたんですよ。

オープニングで敢えてライブに向かう素直なメンバーの気持ちを見せてみだり。世界観を作って見せるというよりは、逆に丸裸になったイメージ。そして、俺らもそこにぶつかっていく。
ただただ丸裸の自分でぶつかり合うライブ。それが今回の武道館なのかなって。
終始全員で合唱。ちょっと歌いながらジーンと来ましたね。

本編はここで終わり。DSS曲は半分もない。予測不能。
でも、アンコールの最初はやっぱりこれ。

EN1.VANITAS
途中でスクリーンに映すメンバーの映像は新撮影。IN SITUで見た時の感動がまた蘇る。ホントこういう美しい曲もDIRの魅力。

EN2.SUSTAIN THE UNTRUTH
5分割になったスクリーンにメンバーが映る。サビ歌わされる。高い。キツい。出るか!(笑)
カラオケで練習しててもキツかった……

終わった後のしばしの沈黙。
誰も次が分からないから、とにかくイントロに身構える。何が来てもいいように。
しかし、まだサプライズはあった……!

EN3.蒼い月
イントロで気付いた客席のざわめきよう。今やるかこれを!
今日最大のサプライズはこれ。最後までやってくれるわこの人たち……

EN4.THE IIID EMPIRE
もう色々考えるのは放棄するしかない。ありとあらゆる意外性をだし尽くされたんだから、後はとにかく暴れろと。
てかコレ楽しいんだ。もっと足元に不安がなければ……!(笑)

EN5.C
アンコールはまだ続く。これまた大合唱。にしてもこんなに濃いライブやってもう一日あるって。

曲が終わり、京さんがお立ち台の前に立つ。そう。つまりは終わりが近いってこと。
「俺らとひとつになれるか!」
勿論全力で応える。明日のことはもう気にしていられない。出し切れ俺……!

EN6.残
久しぶりにブチ込まれるブラストビート。手すりさん最後までよろしくお願いいたします(え)
頭なんか飛んぢまえってぐらいに高速で振りました。デスボも全力でした。
最後まで衰えや疲れを感じさせない京さんのホイッスルが響く。余力は残すなという勢いで初日終了でした。


終わった後はファン同士の打ち上げに参加したんですが、みんなで「これは明日ヤバいよ」と意見を同じくしました。
だってアルバム曲の中で残ってる曲はどれも破壊力満点のキラーチューンばかり。これを全てやるとしたら間違いなく今日以上のエネルギーを使うはず。マジで死にかけます。


てなわけで、いよいよ次はその最終日。
覚悟は決めた。


matthewでした。
【2014/03/13 11:41】 | 無分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
3月もライブ告知!
さてさて、今月もライブが決まりました。
ちょっと近々ではあるんですが告知!


3/18(Tue)
@DUCE(北海道札幌市中央区南8条西4丁目422 オリエンタルホテルB1F)

「DUCE火曜市」
Tax:¥1,000(+1Drink¥500)

出演:

Main:
冬夜瓜/くろりら/青木良太/matthew...and more!!

Lounge:
塩入若葉...and more!!


1月に出演させていただいたDUCEさんで再びの出演です。
今回もオールジャンルのイベントなんですが、「市」っていうぐらいですから相当目白押しなラインナップなんでしょう。
その中にいるのが若干プレッシャーではありますが……まずは頑張るのみ。
是非予定の空いてる方はいらっしゃってください!


さてさて、告知はこの辺にして近況報告。
例によってここ最近は曲作りをひたすらやってるんですが、色々と作曲のオファー的なものをいただけるようになっておりまして、ニワカに忙しいです。
まあ1月はライブも3本やりつつだったんで、それに比べたらまだ楽なほうですけどね。

でも、リフレッシュは必要。
ということで明後日からちょっくら東京に行ってくることにしました。

DIR EN GREYの武道館公演2Daysですから!

や、もう行くでしょこれは。
ていうか多分ライブを見てくれた方は薄々気付いてると思うんですよ。
絶対俺DIRの影響受けてるだろって。


そういうつもりはなかったけど、うん、そうなんですかね……(苦笑)


ともあれ、そういうことなんです。
めいっぱい爆音で暴れつつ熱狂して、そこから戻ってのライブなので。
若干テンションがおかしくても勘弁してください(何)

というわけで、行ってまいります。
matthewでしたー。
【2014/03/05 22:39】 | 無分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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