FC2ブログ

プロフィール

ましゅ

  • Author:ましゅ
  • 北海道在住のシンガーソングライターです。
    打ち込みを基本として、それに合わせて歌う形を取っております。
    どうぞよろしく!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

3.11に思うこと
2018年、
また今日の日がやってきました。

そうか、もう7年も前になるんですねあの大きな震災は。

TV各局で特番が組まれていたり、新聞で特集が組まれていたり、色々な切り口で色々な人々があの日を振り返っています。
震災を風化させてはならない、そこで何が起こって、今復興がどの程度進んでいるのか、その現実を見せ付けられます。
「あの日を忘れてはいけない」と。

「忘れてはいけない」。
本当にそうなんでしょうか?
むしろ「忘れたほうがいい」「忘れるべき」という人もいるんじゃないでしょうか?
その記憶に、痛みに囚われて前に進めなくなっている人には、忘れることのほうが救いになることもあるんじゃないでしょうか?

もちろん、これは俺の身勝手な意見に過ぎないと分かっています。
「何馬鹿言ってんだ、よく分かってないくせに」と否定する人も多くいるでしょう。
でも、「頑張れ」とか無責任な応援はしたくない。

ただ俺は、そんな風に「忘れてもいいんだよ」と。
震災の辛い記憶を誰かに強いることはしないで、人それぞれが自分自身の幸せのために歩いていくことを許せる世の中になって欲しいなと、そう思っています。
それが自分なりの応援の形だと思っています。

以前、チャリティとして配信限定で公開していた「On And On」。
あの曲が果たしてどれだけの人に届いたのか、それは分かりません。
でもあの曲にはそういう偽らざる自分の気持ちを込めています。

"「It's All right」が言えなくても
いつかはまた Life is beautiful"
(歌詞より)

大丈夫、とか強がることはない。
大丈夫だよ、と無責任に安心させることは出来ない。
でも、いつか幸せになれますように。


こんな風に何となく、世間の風潮に疑念を持って考え込んでしまいます。
ひねくれ者なんでしょうね、俺自身が。
シンガーソングライターの端くれとして、言葉を、想いを表現する立場にいる人間であるが故に、こういう主張を発信するのは慎重になったほうがいいんだと思うけど、敢えてブログに書き綴ることを許してください。

俺は「頑張れ」とは言えません。
ただ、自分自身が幸せになるために振り切るべき痛みは、振り切ってしまってください。
あの震災を乗り越えて生きている人々としての、救いであると同時に責任だと思うから。


matthew
スポンサーサイト
【2018/03/11 22:26】 | 無分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
<<「HOME5」終わったよ! | ホーム | ライブ増えたなぁ>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://matthew.blog1.fc2.com/tb.php/201-9bf8aed0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |